第34回全日本少年サッカー大会佐賀県予選
最終の結果はこちらです。
【決勝トーナメント進出チーム】
唐津FC(唐津市)
FC CIELO(唐津市)
唐津少年SC(唐津市)
旭FC(鳥栖市)
JSユナイテッドFC(佐賀市)
肥前FC(唐津市)
みどりFC(多久市)
ソルニーニョFC(唐津市)
PLEASURE SC(みやき町)
明倫JSC(鹿島市)
大坪少年SC(伊万里市)
浜少年SC(鹿島市)
VALENTIA(鳥栖市)
大浦少年SC(太良町)
日新少年SC(佐賀市)
サガン鳥栖U-12(鳥栖市)
第34回全日本少年サッカー大会佐賀県予選~2日目~
5/22(土)に『第34回全日本少年サッカー大会佐賀県予選~2日目~』が行われました
まずは応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、選手達ありがとうございました
この日で全てが決まりますしかも、残すは1試合
相手も予選全勝のエーレンでした
得失点差で引き分け以上でプレジャーの『県大会出場』が決定します
みんなこの日に向けて一生懸命トレーニングを積んで来ました
では、早速パート紹介と試合結果をお伝えします
競技方法は前回お伝えした通りですので省きます
Iパート
①プレジャーSC
②エーレンUK
③春日FC
④多良ジュニア
③プレジャー対エーレンUK
前半 2-0
後半 0-0
合計 2-0 勝ち
(得)
前半
9分 元貴
14分 元貴⇒敦也
やりました
3年連続で全日本少年サッカー大会の県大会に出場出来る事になりました
試合が始まり、少し緊張気味の選手達いつもなら簡単に出来るトラップやドリブルがなかなかウマくいってませんでした
いつもならベンチからワーワー言うとこですがここは少し我慢をし、出来るだけ褒めて選手達が失敗を恐れずプレー出来るように心掛けました
前半の半分あたりから少しずつ緊張がほぐれ、前半9分に欲しかった先制点を奪いました
右サイドに流れていったボールを敦也が諦めずに追いかけセンタリング
そのボールを相手がクリアしたのですが、クリアが小さく…それを元貴が拾い左足でシュート
バウンドしてて難しいボールでしたがウマくコントロールしたシュートでした
この1点で落ち着いたのでしょうここから選手達の動きが凄く良くなって来ました
前半14分には拓馬⇒元貴に渡り、相手を抜き去りグラウンダーのセンタリング
それを敦也が技ありラボーナシュート笑
ゴロのボールをそのまま打つのではなく、自分の股を通し軸足の後ろで足をクロスにしインサイドに当てゴールに入れました
あの状況でそのまま打つと、相手2人とGKも居たのでクリアされていたでしょう
まさか敦也があの土壇場であんなプレーするとは…正直ビックリしました
第34回 全日本少年サッカー大会 佐賀県予選
U-12TM~熊本日帰り遠征~
更新が遅くなりました
5/9(日)に『熊本県菊陽町町民グランド』へU12のTMに行ってきました
熊本で仲良くさせていただいてるエスパシオさんからのお誘いで行ってきました
まずは、朝早くから熊本に帯同してくださった保護者の皆様、ありがとうございました
全日本少年サッカー大会の予選1日目を前日に終え、修正すべき点と熊本のチームから学ぶ事を目的として試合に臨みました
では早速競技方法と参加チームをお伝えします
競技方法
・11人制でフリー交代制
・A戦40分ゲーム、B戦20分ゲーム
・ゴールは少年用
参加チーム
・FCKマリーゴールド
・リベルタユナイテッド
・エスパシオ
・プレジャーSC
続いて試合結果をお伝えします
①プレジャー対FCK
前半 3-1
後半 1-1
合計 4-2 勝ち
(得)
前半
3分 惇貴⇒拓馬
8分 拓馬
12分 拓馬⇒敦也
後半
11分 元貴⇒敦也
②プレジャー対リベユナ
前半 2-0
後半 1-1
合計 3-1 勝ち
(得)
前半
5分 CK元貴⇒伊吹
6分 惇貴⇒拓馬
後半
6分 FK拓馬⇒雅也
③プレジャーB対エスパシオB
前半 3-0
後半 2-0
合計 5-0 勝ち
(得)
前半
3分 伊吹
7分 洸太朗
9分 遼真⇒風弥
後半
5分 洸太朗⇒伊吹
9分 風弥
④プレジャー対エスパシオ
前半 0-0
後半 2-0
合計 2-0 勝ち
(得)
後半
2分 拓馬
7分 拓馬⇒元貴
今回は凄く勉強になった日帰り遠征でした
1試合目のマリーゴールド戦では先に3点取れて選手達の足が止まりだし前半のうちに1失点
ここは今後の課題ですね勝ってるからといって気持ちに余裕が出たり、人任せのプレーに走るとこうなります
後半は先に点を奪われ1点差に何とか1点は返す事が出来、4-2で勝ちました
2試合目のリベユナさんは『リベルタ北熊本』と『熊本ユナイテッド』が合併したチームです
今年度のみ合併して大会等にも出場するみたいです
第34回 全日本少年サッカー大会 佐賀県予選
第34回 全日本少年サッカー大会 佐賀県予選
第34回全日本少年サッカー大会佐賀県予選~予選1日目~
5/8(土)は『第34回全日本少年サッカー大会佐賀県予選~1日目~』が行われました
まずは応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、それからOBの選手達、5年生以下の選手達ありがとうございました
早いもので、もう新6年生の公式戦が始まりました
新人戦では佐賀県3位という成績でしたそうなると選手達、スタッフの目標はやはり優勝です
優勝して全国大会に出場するのを目標に頑張ってきました
それを達成するにはまずは予選を1位で抜け、県大会に出場しなければなりません
今まで練習してきた事、カップ戦やTMで学んだ事を全て出しきり全力で頑張っていこうと思います
では、早速競技方法と予選組み合わせをお伝えします
競技方法
・11人制で交代は5名までフリー交代制
・少年用ゴール
・予選1位が県大会(決勝トーナメント)出場
・あとは2010年競技規則に準ずる
続いて予選組み合わせです
Iパート
①プレジャーSC
②エーレンUK
③春日FC
④多良ジュニア
予選1日目の試合結果をお伝えします
①プレジャー対多良ジュニア
前半 1-0
後半 5-0
合計 6-0 勝ち
(得)
前半
19分 惇貴
後半
6分 拓馬⇒理生
10分 拓馬
12分 天斗
14分 惇貴
19分 元貴⇒天斗
②プレジャー対春日FC
前半 2-0
後半 3-0
合計 5-0 勝ち
(得)
前半
3分 CK元貴⇒敦也
16分 雅也⇒惇貴
後半
11分 佑太
17分 拓馬
18分 元貴⇒佑太
1日目は2勝し、暫定1位になりました
その他のIパートの試合結果
・エーレン対春日FC⇒3-1エーレン勝ち
予選1日目暫定順位
1位 プレジャーSC(2勝)
2位 エーレンUK(1勝)
3位 多良ジュニア(1敗)・春日FC(2敗)
1試合目の多良ジュニア戦では初戦という事もあり固くなっていたのでしょう
今までやって来たトラップ・パスコントロールが全く出来ていませんでした
難しく考え過ぎてるのか…凄く回りくどいサッカーをしていました
第34回 全日本少年サッカー大会 佐賀県予選
スプリングジュニアサッカーフェスティバル(U12)~上峰中央公園G~
5/3(祝月)に上峰中央公園Gで行われた『スプリングジュニアサッカーフェスティバル』に参加してきました
まずは沢山の保護者の皆様、応援ありがとうございました
この大会は2日、3日の2日間で行われており、県外チームも参加してます全日本少年サッカー大会の前哨戦としてとても勉強になります
プレジャーは3日の1日間のみ参加してきました
では、早速競技方法と参加チームをお伝えします
競技方法
・11人制でフリー交代制
・少年用ゴール
・2日目は40分ゲーム(20-5-20)
イロイロなチームが来ていましたがプレジャーのリーグのみお伝えします
・旭FC
・ブルーウイング(大分県)
・鯰田FC(北九州)
・プレジャーSC
続いて試合結果をお伝えします
①プレジャー対旭FC
前半 0-1
後半 0-0
合計 0-1 負け
②プレジャー対ブルーウイング(大分)
前半 3-1
後半 1-0
合計 4-1 勝ち
(得)
前半
6分 拓馬
15分 惇貴
20分 拓馬
後半
7分 元貴⇒惇貴
③プレジャー対鯰田FC(北九州)
前半 2-0
後半 1-0
合計 3-0 勝ち
(得)
前半
4分 拓馬⇒元貴
17分 雅也
後半
8分 拓馬⇒元貴
今回は遠征明けという事もあり、1試合目の旭FC戦では了承を得て、遠征メンバーを外させていただきました
大変申し訳なかったのですが、遠征から帰ったのが夜の21:00ぐらいで疲れが残っていると思い、コーチと話し合って休ませるようにしました
その代わり、日頃控えの選手、5年生の選手達が1試合フルに出場し、凄く勉強になった事だと思います
パスミス、トラップミスでうまくボールを運べない
ボールに振り回されてマークの付き方がバラバラ
ゴール前でのクリアミスで失点
その他にも寄せの甘さ、取られたら取り返すという気持ちがない、体力不足で走れない…と言った具合に沢山課題が見つかり選手達自身が見つめ直すイイ機会になったと思います
2試合目は大分のブルーウイング
個人技術がありスピードのあるチームでした
第6回佐世保ジュニアサッカーフェスティバル(U12)in佐世保
5/1~2(土日)の2日間、『第6回佐世保ジュニアサッカーフェスティバル(U12)』に参加して来ました
まずは遠方にも関わらず応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、2日間ありがとうございました
この大会は、昨年より参加させてもらってます
『東部スポーツ公園グランド』という天然芝で2日間試合が出来るのです
選手達には芝生で思う存分サッカーをして欲しいですし、県外チームのサッカーを勉強して欲しいと思い参加させてもらってます
では、早速競技方法を紹介します
・この大会は1日目の部、2日目の部とし別々に表彰を行う
・30分ゲーム(15-5-15)
・11人制でフリー交代制
・ゴールは少年用
・2日間とも参加7チームを4チームと3チームに分け予選を行う
・予選上位2チームずつの計4チームで決勝トーナメントを行う
続いて1日目、2日目の大会結果をお伝えします
~1日目~
(い)パート
・山手SC(長崎県)
・大野JSC(長崎県)
・プレジャーSC
①プレジャー対大野
前半 10-0
後半 5-0
合計 15-0 勝ち
(得)
1分 元貴
4分 拓馬⇒惇貴
5分 FK拓馬
6分 雅也⇒惇貴
7分 拓馬⇒惇貴
9分 PK遼真
10分 拓馬
11分 惇貴⇒理生
13分 惇貴
13分 元貴⇒OG
後半
0分 敦也
1分 敦也
2分 理生⇒敦也
3分 元貴⇒惇貴
9分 理生⇒風弥
②プレジャー対山手
前半 4-0
後半 1-0
合計 5-0 勝ち
(得)
前半
1分 元貴⇒敦也
5分 拓馬
5分 拓馬
10分 拓馬
後半
11分 元貴
決勝トーナメント
準決勝
プレジャー(い1位)対佐世保(あ2位)
前半 0-0
後半 1-0
合計 1-0 勝ち
(得)
前半
5分 元貴
この試合…相手が1本に対しプレジャーは18本シュートしました
この後実は15mの100本ダッシュを行いましたあまりにもプレーが雑で…毎年1度は行う罰ゲームですね
決勝戦
プレジャー(い1位)対真城(あ1位)
前半 0-0
後半 0-0
合計 0-0 分け
PK 9-8 勝ち